秋山クリニック院長
秋山 弘彦
昭和47年 広島大学医学部卒業
昭和47年 広島大学医学部麻酔科入局
昭和48年 県立広島病院麻酔科医員
昭和49年 国立小児病院内科医員
昭和51年 厚生連尾道総合病院小児科医員
昭和52年 聖マリアンナ大学外科医長
昭和55年 広島市立安佐市民病院外科医員
昭和61年 広島市立安佐市民病院外科部長
平成04年 広島市立安佐市民病院外科主任部長
平成11年 秋山クリニック開院
内視鏡検査では当院の院長の他に、関係医療機関の内視鏡専門医による検査を実施しております。
在宅診療とは、医療機関への通院が困難な患者様に対して、医師や看護師が定期的に患者宅を訪問して診察を行うことをいいます。住み慣れたご自宅で日常生活を送りながら病気の治療が可能となります。
秋山クリニックでは、在宅診療のご相談に応じております。専任の看護師もおり、ご家族の方の負担を軽減し患者様が安心してご自宅で療養できるようサポートいたします。
かかりつけ医とは、病気をした時に、まず最初に相談する医師のことです。
かかりつけ医を持つことはとても大切なことです。
ヒトを診断し治療することは大変難しいことなのです。
平素、診させて頂いてない方が容態が悪くなったと突然受診されても、それまでのからだの情報がないと適切な診断や治療が出来るものではありません。
平素から診ていれば、いろいろな情報が分かっていますので、迅速に適切な診断や治療が容易となります。
かかりつけ医を持って平素から自分のからだのことを知ってもらっておくことはとても大切なことです。
現在持病のある方はもちろん、健康な方でも、ご自身やご家族の健康に関してお気軽にご相談下さればよいと思います。